米国株投資に朗報!最低取引手数料大幅値下げ!!

 

 こんにちは ” まつのひきわ” です。

 

 この数日、証券会社が軒並み、米国株取引手数料の大幅値下げ、挙句の果てには最低手数料無料化を発表しました。

 

 国内には米国株取引が可能なマネックス証券楽天証券SBI証券 の3つのネット証券があります。

 

 その中のひとつ、マネックス証券が7月4日に米国株取引の最低手数料を5米ドルから0.10米ドルに引き下げると発表しました。

 

 この発表に対し、即座に対抗策を打ち出したのは楽天証券でした。翌7月5日、5米ドルから0.01米ドルへの引き下げを発表しました。

 

 すると、先制攻撃を仕掛けたはずのマネックス証券は大きなカウンターをもらう形になり、週明けの7月8日に楽天証券に追従する形で0.01米ドルへの引き下げを発表しました。

 

 そうなると、残りのSBI証券の対応が気になるところでしたが、7月9日に最低取引手数料を従来の5米ドルから無料にすると発表しました。

 

 2社に追従どころか無料という最終手段を即座に打ってきました。

 

 そして、最後には楽天証券が7月10日にSBI証券と同じく、最低手数料の無料化を発表。

 

  残念なことに最初に勝負を仕掛けたマネックス証券は他社よりも高い最低手数料となってしまいました。実際には手数料が無料になるのは2.2米ドル以下の取引の場合のみのため 0.01米ドルも無料もほとんど差はなく、その恩恵を受ける人はほとんどいないのですが、0.01米ドルと無料のイメージの差は大きいため、マネックス証券も近いうちに無料を発表するでしょう。2度目の他社につられる形での引き下げでカッコ悪いですが・・・

 

  これまで高い高いとネックだった米国株取引手数料が、このたった1週間弱の間に、一気に無料(最低手数料)になるという怒涛の展開でした。

 

 今回の手数料変更を受けて、今後、ますます、米国株取引が盛んになり、日本から一般投資マネーが流れるため、某大統領もよろこぶのではないでしょうか(笑)。

 

 主要ネット証券3社の取引手数料

マネックス証券楽天証券SBI証券
取引手数料 約定金額
×0.45%
約定金額
×0.45%*
約定金額
×0.45%
最低
取引手数料
0.01米ドル
(1セント)
0米ドル 0米ドル
最高
取引手数料
20米ドル 20米ドル 20米ドル

 *さらに、楽天証券は取引手数料の1%をポイントバックしてくれます。

 注)最低取引手数料変更の適用は7月22日現地約定分から

 

 

 今回の変更に関して、わたくしはというと、この展開を声を上げてよろこぶほどでした。(実際には上げていませんが・・・)

 

 何を隠そう、わたくしの株式&投資信託ポートフォリオはほぼ米国株で、こんな感じです。

 

 

 米国株は1株単位で購入できるため、配当の再投資が容易ですが、最低5米ドルという取引手数料がネックでした。基本取引手数料である 「 約定金額 × 0.45% 」が5米ドルを超えない限り、余分に手数料を払っていることになるため、効率よく購入するためには約1100ドル取引する必要があり、配当を即座に再投資することが難しかったのです。

 (手数料が割高でも再投資できますが、わたくしはしませんでした)

 

 そんな中、海外の証券会社ですがサクソバンクがDRIP(ドリップ)という配当の再投資する場合、手数料無料というサービスを始めたため、乗り換えを考えていましたが、特定口座に対応してないという点もあり二の足を踏んでいました。

 

 今回は、このアクションの悪さが功を奏し、今の証券会社のままで、効率よく、配当の再投資ができるようになりそうです。

 

 皆さんもこの機会に米国株投資を始めてみてはいかがでしょうか?